私は服を選ぶ時間を、ほぼゼロにしています。仕事着は洗えるスーツのセットアップを色違いで回し、普段着は黒の高機能ウェアで固定。この体制にして3年になります。
ポイ活のブログでなぜ服の話かというと、理由があります。私のポイ活の結論のひとつは「時給を上げるには、やらないことを決める」でした。服はその最大の実践例です。選ぶ・アイロンをかける・クリーニングに出す。この3つの工程を生活から消した記録です。
仕事着:洗えるスーツを4着で回す
WWS(ワークウェアスーツ)のセットアップを、黒・ネイビー・グレー・カーキの4着持っています。パンツは先に傷むので、単品でさらに2本。
使い方は乱暴です。着るたびに、家の洗濯機で洗います。ネットには入れますが、特別なことはそれだけ。この使い方を3年続けて、シワにならず、すぐ乾き、へたっていません。
数字で書くと、こうなります。
- クリーニング代:3年間で0円(スーツをクリーニングに出すという工程自体が消えました)
- アイロン:0回(干すだけで戻ります)
- 朝、服を選ぶ時間:ほぼ0分(4色のどれかを取るだけ)
Tシャツも同じブランドで白5枚・黒4枚を使っています。スーツと同じで、しわにならず、すぐ乾きます。(Tシャツは楽天店には見当たらないので、公式サイトでの取り扱いです)
普段着:黒だけの高機能ウェア
普段着はMacqlo(マックロ)という「黒×高機能」のブランドでほぼ固定しています。定番Tシャツ、夏用のクールTシャツ、半袖シャツ、パンツはテーパード型もワイド型も全部の型を持っています。
いちばんのお気に入りは、シカゴのワークウェアブランドUNIVERSAL OVERALLとのコラボのテーパードパンツ(19,800円)。生地の感覚が最高で、撥水・速乾・ストレッチ、そして毎日洗える耐久性。ここでも「洗濯機で洗って干すだけ」が成立します。
正直に書いておくと、Macqloは自社サイトのみの販売で、当ブログにリンクを貼っても私には1円も入りません。それでも書くのは、3年使った実測がここにあるからです。公式サイトは macqlo.jp。
この体制の計算
セットアップは1着2〜4万円弱。ユニクロ的な価格帯より高く見えます。ただ、クリーニング代とアイロンの時間、そして「今日は何を着るか」を考える時間が3年間ゼロだったことを足し合わせると、私の中では回収済みです。
ポイ活で1日10分を捻出するために細かい工夫を重ねている人間が言うのも妙な話ですが、10分を作る一番簡単な方法は、時間を使っている工程を消すことです。アンケートで32円を拾う話と、根は同じです。


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